ブログ
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人事労務
歯科医院の社会保険、加入義務は個人立の常時5人から
歯科医院の社会保険は、医療法人なら人数に関係なく、個人立なら常時5人以上で加入義務が生じます。誰を5人に数えるか、パートは週何時間から入るか、歯科医師国保をそのまま続けられるかを、健康保険法・厚生年金保険法と厚生労働省の資料で確かめて整理しました。 -
人事労務
歯科医院に36協定は必要か、週44時間の特例と届け出
法定の労働時間を超えて残業させる、または法定の休日に出勤させるなら36協定の届け出が要ります。歯科医院は常時10人未満なら週44時間の特例対象。ただし1年単位の変形労働時間制を使うと特例は消えます。上限規制と届け出の手順を一次資料で整理しました。 -
歯科医院の経営
分院を出す前に、整えておきたい事務の形
分院を出そうか、と考え始めた。物件も見ている。──その段階で、先に手を付けておくと後が楽になることがあります。 結論から書きます。分院で最初に壊れるのは、数字ではありません。院長の頭の中にあった事務です。いままで「聞けば分かる」で回っていた... -
発注と在庫
発注をスタッフに任せるとき、金額をどう扱うか
発注をスタッフに任せたい。でも、仕入単価を見られるのは困る。勝手に高いものを買われるのも怖い。──だから結局、院長が診療の合間に発注書を作り続けています。 結論を先に書きます。「金額を見せる」と「金額を決めさせる」は、まったく別の話です。こ... -
人事労務
新しく入った事務スタッフに、最初の1週間で何を任せるか
やっと事務の人に来てもらえた。でも、初日の朝に困ります。何から教えればいいのか分からない。教える時間もない。 結論から。最初の1週間は「教える」のをやめてください。代わりに「見せて、書かせる」。院長が使う時間は、1日5分と、最終日の15分だけ... -
歯科医院の経営
院長がやらなくていい仕事の見分け方
治療に専念したい。それだけなのに、気づくと発注書を作っている。夜、誰もいない診療室でレセプトを見ている。 結論を先に書きます。院長の手元に残すべきなのは「判断」だけです。その前段にある「材料集め」は、いま医院にいる人に渡せます。そして、ど... -
人事労務
事務スタッフを雇う前に決めておく「任せる範囲」の作り方
事務を1人 雇いたい。でも、求人票の「仕事内容」の欄で手が止まる。──この記事は、そこで止まっている院長に向けて書いています。 結論から書きます。人を探す前に、任せる範囲を1枚の紙に書いてください。そして、その紙に何を書くかは、実は法律がほと... -
人事労務
歯科衛生士が辞めない医院がやっていること
歯科衛生士が職場に求めることの上位は、待遇改善に続いて専門性の評価・福利厚生・教育研修でした。日本歯科衛生士会の第10回勤務実態調査の数字と、その限界もふまえて、医院が今日から書いて示せることを整理します。 -
人事労務
辞めたスタッフの仕事が引き継がれない医院の共通点
スタッフが辞めるたびに仕事が消える医院には共通点があります。民法上は申入れから2週間で雇用が終了します。引き継がれない仕事の正体と、辞める前にできる棚卸し・3行の手順・権限一覧の作り方を解説します。 -
人事労務
歯科医院の有給管理、法定どおりにできていますか
歯科医院の年次有給休暇について、労働基準法39条の付与日数表、パートの比例付与、年5日の時季指定義務、年次有給休暇管理簿の保存、罰則までを条文と厚生労働省リーフレットの出典つきで整理しました。
